船越校区まちづくり振興会

校区ごとのスケジュールや広報紙をこちらから確認できます！ ここからクリック！！

イベント新着

データがありません。

概要

＜名所・旧跡・特産物・伝統行事＞

船越校区は久留米市の東端に位置し、北に筑後川、南に耳納山を仰ぎ、水と緑あふれる豊かな自然に恵まれた農業（水稲・植木・苗木など）中心の地域です。

校区には、くじらの森（庄屋の屋敷跡）があり、子供たちの自然観察の場として、また、春や秋には野外コンサート会場として、校区住民に親しまれています。

＜活動内容＞

○ボランティア活動

浮羽バイパスに「緑あふれる景観づくり」を目指して植栽されたミカン・サクラ苗（延長：約1㎞）の管理作業を、校区民と市職員との協働によるボランティア活動として行っています。

将来的には、収穫したミカンを近隣の施設や学校・保育所に配布しようと考えています。

○社会福祉活動

毎年10月と2月に、コミュニティセンターホールで校区社会福祉協議会ふれあい事業「高齢者のつどい」を開催ております。今回は校区ふれあいの会の会員さん14名のご協力のもと、船越保育所の園児49名による可愛いダンス、手話を交えた歌の披露、下古賀ひょっとこ連7名によるひょっとこ踊りで、場を和ませて頂いた後、中野峰子氏他1名による、変面・南京玉すだれ、オカリナ他沢山の芸を披露して頂き、会場は大盛り上がりのレクリエーションとなりました。）18組の出演者が、自慢の歌や踊りを披露し、親睦・交流を図っています。

○青少年活動

毎年、久留米市総合スポーツセンター補助競技場及びその周辺において、久留米市少年健全育成駅伝大会が開催されます。

第36回の駅伝大会は、3年生から6年生までの39名が1月から練習を開始し、当日選ばれた男女10名の選手が降りしきる雨の中、市内46校区の小学生と健脚を競い、タスキをつなぎ24位でゴールしました。

すべての選手の皆さんは、１月9日から寒い日も雨の日も毎週火曜日と木曜日に練習に励み心も身体も強化されたように感じました。児童の皆さん本当にお疲れさまでした。

定期的な週例・月例行事

定期的な年行事